山北つぶらの公園

山北つぶらの公園 さくら山展望広場
 

富士山の絶景が楽しめる穴場の公園

山北つぶらの公園
山北つぶらの公園

神奈川県立山北つぶらの公園は、子供も大人もワンコも楽しめる超穴場な公園です。

山北つぶらの公園は、平成29年3月25日開園した17.9ヘクタールを有する広域公園。

あまり知られていない公園ですが、ここから見える富士山は絶景です。

山北つぶらの公園 さくら山展望広場からの眺め
山北つぶらの公園 さくら山展望広場からの眺め

つつじ山展望広場のベンチに座って、富士山を見ながら、家族とお弁当を食べたら、きっと最高ですよね!

山北つぶらの公園 つつじ山展望広場
山北つぶらの公園 つつじ山展望広場

こちらの公園には、下記の見所がありますので、一見の価値ありです。

・さくら山展望広場 標高429m
 各種サクラやヤマブキなどの花木が植栽されています。

・里の広場 標高398m
 芝生の広場にシンボルツリーのマメザクラがあります。

・つつじ山展望広場 標高432m
 足柄平野や相模湾を一望できます。

・紅葉の小道
 ウッドチップ園路の両脇にヤマモミジが植栽されています。・

・東の見晴らし
 東に旧共和小学校が見えます。

・茶 園
 今後茶摘みができるよう管理していきます。

・ローラー滑り台 30m
 滑り台用のマットを無料で貸し出しています。

・アスレチック遊具 4基
 ターザンロープなどがあります。

・自然散策路
 ハイキング気分で散策ができます。

山北つぶらの公園
山北つぶらの公園

・大野山
 北正面に見える大野山は、家族連れに人気の山で、公園から約1時間で登ることができます。山頂には牧場もあり、登山と同時に観光も楽しめます。

・鐘ヶ塚砦跡
 「新編相模国風土記稿」に記される戦国時代の砦跡で、つつじ山山頂にあったと考えられます。南東に県指定史跡河村城跡が見えます。

山北つぶらの公園 つつじ山展望広場からの眺め
山北つぶらの公園 つつじ山展望広場からの眺め

休園日  月曜日(月曜日が祝日の場合はその翌日)

利用時間 8時30分から17時まで
駐車台数 乗用車65台、中型車5台、バリアフリー2台

山北つぶらの公園
山北つぶらの公園
こちらへのアクセス

電車の場合
JR御殿場線「谷峨駅」から、徒歩60分
JR御殿場線「山北駅」から、徒歩70分

車の場合
東名高速道路「大井松田IC」から車20分

箱根エリアの格安ホテルをお探しの方はこちらへ

 

芦ノ湖スカイライン

芦ノ湖スカイライン入口
 

富士山が迫ってくる峠道

箱根峠と湖尻峠を結ぶ全長10.75kmの有料観光道路。
(残念ながら、電車や定期運行のバスでは行くことができません)

芦ノ湖の西側の外輪山を縦断するワインディングロードで、湖・山・海を一望できるスポットとして人気のドライブルートです!
この爽快感が少しでも伝わればと思い、走行中の映像を作ってみました↓

箱根峠 ⇒ 湖尻峠 軽自動車&普通車:620円、自動二輪:260円
営業時間 7:00~19:00 (営業時間外は閉鎖)

箱根湯本駅周辺が晴れていても、こちらの芦ノ湖スカイラインでは、雨や霧の場合も多々あるので、天気の良い日にドライブできた方は、とてもラッキーだと思います。

芦ノ湖スカイラインの途中には、いろいろな観光スポットもあるので、単純に有料道路として走るだけでは、もったいないです!寄り道をおすすめします!

主なスポットを、箱根峠側から順番に挙げておきます。

①ヘリコプター遊覧飛行・・・レストハウス フジビューに隣接している芦ノ湖ヘリポートでは、ゴールデンウィークや夏休みなどには遊覧ヘリコプターの搭乗体験ができます。
詳しくは、こちらへ

②レストハウス フジビュー・・・富士山や駿河湾の眺望ポイント。 店内からは、駿河湾の素晴らしい景色を一望することができます。無料の大きな駐車場が併設されているので、駐車の苦手な人も停めやすいです。

レストハウス レイクビュー奥の展望台から望む駿河湾
レストハウス レイクビュー奥の展望台から望む駿河湾

人気メニューは秘伝のオリジナルスープでいただく「雲助うどん」と芦ノ湖を模した「芦ノ湖カレー」です。 軽食・喫茶メニューも充実してます。

③レストハウス レイクビュー
・・・店舗横にある展望台に登ると、富士山や芦ノ湖、駿河湾を一望することができます。 地元牛乳の高原ソフトクリームがおいしい。ヤギの「クッキーちゃん」 にえさをあげて触れ合えます。

④杓子峠(しゃくしとうげ) ・・・ 芦ノ湖スカイラインの中で、ちょうど中間地点に位置している標高1,030mの展望スポット。富士山の山景を見たいならここからの眺めがベスト。

芦ノ湖スカイライン 杓子峠
芦ノ湖スカイライン 杓子峠

⑤命の泉(みことのいずみ)・・・ 日本武尊(ヤマトタケルノミコト)の東征の際、湧き水で喉を潤し、元気になったとの伝説があるのが、命之泉神社に湧く清水「命の泉」。
※但し現在では「湧き水はそのままでは飲めないので、必ず煮沸処理を行ってください」とのことなので、ご注意下さい。

⑥三国峠・・・ 標高1,070メートル地点にある展望台となっていて、富士山の裾野まで大パノラマで綺麗に見ることができます。

芦ノ湖スカイライン 三国峠
芦ノ湖スカイライン 三国峠

箱根エリアの格安ホテルをお探しの方はこちらへ

 

明神ヶ岳

明神ヶ岳の山頂から見た箱根山
 

【箱根山を見渡すベストビューポント】

箱根外輪山の東部にある細長い形の標高1,169mの山で、箱根山の古期外輪山の一峰です。

箱根山というのは一つの山を表す呼び名ではなく、中央火口丘と新旧二つの外輪山で囲まれたカルデラ全体を表す火山体の総称。

神山、駒ヶ岳、上二子山、下二子山、金時山を見渡すことができる特別な場所だと思います。

明神ヶ岳の山頂
明神ヶ岳の山頂

このあたりは、富士箱根伊豆国立公園に指定されているエリア。

緩やかな山のため、ハイキングに最適で、初心者でも気軽に楽しめます。

明神ヶ岳の山頂
明神ヶ岳の山頂

箱根外輪山を越える旅人の安全を祈るために、山頂に明神を祭ったのが山名の由来だといわれています。

山頂からは、大涌谷の全景を見渡すことができ、さらに天気の良い日は、江の島と相模湾も見渡すことができます。

大雄山最乗寺からの登山ルートには、なぜか、スキー場で見かけるリフトが、ところどころに残されています。
年配の方に聞いたところ、昔、観光地事業の計画があり、登山用リフトを建設したところ、その事業は途中で頓挫して、設備はそのまま放置されてしまったそうです。

宮城野ルート・・・登り145分
宮城野支所前(80分)→ 鞍部(65分) → 明神ヶ岳 
明神ヶ岳へ登る最短コースです。

仙石ルート・・・登り165分
仙石(45分)→ 矢倉沢峠(65分)→ 火打石岳(55分)→ 明神ヶ岳

明星ヶ岳ルート・・・登り200分
宮城野橋(80分)→ 明星ヶ岳(55分)→ 鞍部(65分)→ 明神ヶ岳

大雄山最乗寺ルート・・・登り185分
大雄山最乗寺(80分)→ 見晴小屋(30分)→ 神明水(75分)→ 明神ヶ岳

塚原駅ルート・・・登り250分
塚原駅(100分)→ 登山口(50分) → 見晴台(100分)→ 明神ヶ岳

箱根エリアの格安ホテルをお探しの方はこちらへ(多言語対応)

 

金時山

金時山 山頂から見た仙石原と芦ノ湖
 

【身近にあった天下の秀峰】


金時山(きんときやま 又は、きんときさん)は、箱根山の北西部に位置する標高1,212mの山です。日本三百名山のひとつ。

金時山の山頂
金時山の山頂

箱根外輪山の最高峰。

山頂付近の傾斜が非常に急で、遠くから見ると、顔から急に突き出たイノシシの鼻のように見えるため、かつては猪鼻嶽(いのはなだけ)や猪鼻ヶ嶽(いのはながたけ)と呼ばれていました。

展望がよく、初心者でも手軽に登れることから箱根の山では最も登山者が多く、いろいろな登山ルートが整備されています。

金時山 山頂付近から見る江の島
金時山 山頂付近から見る江の島

足柄峠ルート・・・登り160分
地蔵堂(60分)→ 足柄万葉公園(10分)→ 足柄峠(90分)→ 金時山

東側の登山ルートの中で、最も気軽に来ることができるルート。
足柄峠から、さらに脇道に入り、砂利道を進むと、車止めゲートのある金時山登山口駐車場(車20台は停められるスペースあり)に出ます。

駐車場から猪鼻砦跡までは、比較的平坦な道で歩き易く、金時山の山頂まで、1時間ほどで登れるため、 結構、利用される方が多いです。

金時山 山頂から見た箱根山・芦ノ湖
金時山 山頂から見た箱根山・芦ノ湖

地蔵堂ルート・・・登り145分
地蔵堂(15分)→ 夕日の滝(130分)→ 金時山
金太郎が産湯をつかったと伝えられる夕日の滝や金太郎の遊び石など、足柄山の金太郎伝説を訪ねながら、金時山を目指すコースです。沢沿いを歩く道で、金太郎ハイキングコースの名で親しまれています。

乙女峠ルート・・・登り105分
乙女口(40分)→ 乙女峠(20分)→ 長尾山(45分)→ 金時山
乙女峠から金時山山頂までは、外輪山の尾根道となり、なだらかな山頂の長尾山を経て、金時山へ向かいます。

金時山 山頂から見た仙石原と芦ノ湖
金時山 山頂から見た仙石原と芦ノ湖

仙石原ルート・・・登り110分
金時登山口(40分)→ 矢倉沢峠(30分)→ 公家神社分岐(40分)→ 金時山
よく整備されていて歩きやすい道が続く人気のコース。展望の良い尾根歩きが楽しめます。

金時山の山頂
金時山の山頂

金時神社ルート・・・登り110分
金時神社入口(70分)→ 公家神社分岐(40分)→ 金時山
金時神社に無料駐車場があり、アクセスし易いです。金太郎が夜露をしのいだという「金時宿り石」が見れます。

金時山 山頂
金時山 山頂

しかし、写真で分かるように山頂付近は傾斜が急なため、難易度は低いものの、どのコースも山頂付近にはロープやクサリ場がありますので、くれぐれも油断しない様に。

金時山の山頂には、2軒の茶屋があって、ハイカーのオアシス的な存在になってます。
金時茶屋で注文せずに、外のテーブルに座っていると、癖のある金時娘(おばあちゃん)に怒られますので、気を付けて下さい(^^;)きのこ汁が一押し。

一方、金太郎茶屋では、「まさカリーうどん」が人気です。
こちらの茶屋の方が、親しみやすいと感じているハイカーも多い様です。

箱根エリアの格安ホテルをお探しの方はこちらへ(多言語対応)

 

箱根ロープウェイ

箱根ロープウェイ 早雲山駅~大涌谷駅間
 

【24分間の絶景アトラクション】

※2019年11月15日に、大涌谷周辺の立入規制が解除されました。
約半年ぶりに、大涌谷駅舎外の散策を楽しむことができるようになりました。これにより、大涌谷周辺道路の大渋滞が予想されるため、車の方は、箱根ロープウェイの桃源台駅、姥子駅の駐車場を利用し、ロープウェイでのアクセスをお勧めします。尚、早雲山駅駐車場は台風19号の被害により使用できません。

<ご注意> 2019年10月13日の台風 19 号の被害による箱根エリア内の交通機関の運行の運行状況 
【箱根登山鉄道:箱根湯本駅~強羅駅】 土砂崩れによる橋脚流失や電柱倒壊、道路からの雨水流入による道床流出 等のため、当分の間、運休になるとのことです。復旧には長期間要するらしく、復旧は2020年になる見込み。まず、箱根湯本駅~宮ノ下駅間は、登山バスへの振替輸送を実施するとのことです。

【箱根登山ケーブルカー:強羅駅~早雲山駅】10月19 日より運行再開。

【箱根ロープウェイ:早雲山駅~姥子駅】10月26日より約5か月ぶりに全線の運行を再開。箱根山の噴火警戒レベルが「1」に引き下げられたうえ、台風19号の被害により県道734号線が通行止めになっていることから、観光のルートを確保するのを狙いに決定。
但し、大涌谷への立入規制は継続しているため、大涌谷駅舎外に出ることはできません。ロープウェイ連絡(乗り換え)のみです。

【箱根海賊船】10月19 日より運航再開。

※噴火警戒レベルの引き上げに伴い運休していた箱根ロープウェイは、2019年9月21日、姥子駅~桃源台駅間(芦ノ湖側)で、4か月ぶりに運転を再開しました。
早雲山駅~姥子駅間は引き続き運休しており、代行バスが運行しています。(大涌谷には行けません)

※2019年5月19日に、「大涌谷周辺への火口周辺警報」が気象庁より発表されました。
噴火警戒レベルが、レベル1(活火山であることに留意)⇒ レベル2(火口周辺規制)へ引上げられた為、大涌谷園地への立ち入りが規制され、それに伴い、箱根ロープウェイも現在、全線運休中です。ご注意下さい。

箱根ロープウェイには4つの駅(早雲山駅、大涌谷駅、姥子駅、桃源台駅)があり、約4km/24分間の空中散歩が楽しめます。

箱根ロープウェイ 大涌谷駅近く
箱根ロープウェイ 大涌谷駅近く

ゴンドラは、秒速3~5m(10.8~18km/h)で移動し、1時間あたりの輸送人数は、約1,440人。

18人乗りのゴンドラが、約1分間隔で運行してます。
営業時間は、2~11月 9:00~17:00、12~1月 9:00~16:15
※ 霧や強風で運休となることもあるので、ご注意下さい 。

箱根ロープウェイ
箱根ロープウェイ

早雲山と神山の横を通りながら、大涌谷、富士山、芦ノ湖の絶景ポイントを堪能!

早雲山駅・・・東側の起点駅で、箱根登山ケーブルカーからの乗り継いが可能。

大涌谷駅・・・早雲山方面と桃源台方面で、のりばが異なる乗り換えの駅。

箱根ロープウェイ 大涌谷駅近く
箱根ロープウェイ 大涌谷駅近く

姥子駅・・・大涌谷駅~桃源台駅間の中間駅で、進行方向を屈曲させるために必要な駅。

桃源台駅・・・西側の起点駅で、箱根海賊船、小田急箱根高速バス、箱根登山バスの発着所が集まる乗り継ぎポイント。

【東側起点】早雲山駅 ⇒ 大涌谷駅、大涌谷駅 ⇒ 桃源台駅 間は、ゴンドラの前席がおすすめ。

【西側起点】桃源台駅 ⇒ 大涌谷駅 間は、ゴンドラの後席、大涌谷駅 ⇒ 早雲山駅 間は、ゴンドラの前席がおすすめです。

特に、混雑期(ゴールデンウイーク、お盆、あじさい・紅葉時期の週末)の午前中は、ロマンスカーで来られた方が、箱根湯本駅 ⇒ 強羅駅 ⇒ 早雲山駅 と乗り継いで来るため、早雲山駅で箱根ロープウェイ待ちの行列ができるので、ご注意下さい。
※混雑期は、西側起点の利用が狙い目です。

箱根ロープウェイ 早雲山駅のりば
箱根ロープウェイ 早雲山駅のりば

箱根ロープウェイの他に、海賊船やケーブルカーの利用も考えている方は、「箱根フリーパス」が断然お得です。

詳しくは、こちらのブログに書いてますので、参照下さい。

・標準の料金は、こちら

箱根エリアの格安ホテルをお探しの方はこちらへ(多言語対応)

 

報徳二宮神社

報徳二宮神社 三の鳥居と御社殿
 

あの小学校の銅像で有名な二宮金次郎さんの神社

明治27年(1894年)4月、二宮尊徳の教えを慕う当時の6カ国の報徳社(伊勢、三河、遠江、駿河、甲斐、相模)の総意により、御祭神として、生誕地である小田原の小田原城二の丸小峰曲輪の一角に神社が創建されました。

報徳二宮神社 三の鳥居と御社殿
報徳二宮神社 三の鳥居と御社殿

明治42年(1909年)に本殿・幣殿を新築、拝殿を改築し、神宛を拡張し現在の社地の景観が整えられています。

平成6年(1994年)には、創建百年記念奉告祭が執り行われました 。

報徳二宮神社 一の鳥居
報徳二宮神社 一の鳥居

平成27年(2015年)報徳二宮神社例大祭では、城址口鳥居が竣工。
伊勢の神宮より、第62回神宮式年遷宮での古材を拝領して、こちらの鳥居が建立されたそうです。

報徳二宮神社 城址口の鳥居
報徳二宮神社 城址口の鳥居

また、報徳二宮神社は、学問の神様として、合格祈願に多くの受験生がお参りすることでも有名です。
(うちの長男も高校・大学受験の際に、お世話になりました)

報徳二宮神社の二宮金次郎像
報徳二宮神社の二宮金次郎像

報徳二宮神社は、小田原城のすぐ隣なので、小田原城址公園 ⇒ 小田原城 ⇒ 報徳二宮神社の観光コースをおすすめします。

二宮金次郎武士の位を授けられてからは二宮尊徳)

天明7年(1787年)、相模国栢山村(今の小田原市栢山)の豊かな農家に生まれましたが、再三にわたる酒匂川の氾濫で田畑を流され、家は没落し、過労により両親は亡くなり、兄弟はばらばらに親戚の家に預けられました。

金次郎は 、朝暗いうちから夜遅くまで汗と泥にまみれて一生懸命働き、その間余裕ができればわずかな時間も無駄にせず勉強をして、先人の教えを理解しようとしました。(その素晴らしい教えが、あの有名な銅像に込められています)

自然の恵みと人の力の素晴らしさを知ると共に、小さな努力の積み重ねが大切(積小為大)だと学び、一生懸命努力して24歳までに一家を再興。

そして、小田原藩家老服部家の財政再建をはじめ、藩主大久保忠真候の依頼により分家宇津家の桜町領を復興させ、自分の体験をもとにして、大名旗本等の財政再建や600余りの農村復興など多くの素晴らしい成果をあげました。

報徳二宮神社の二宮尊徳翁像
報徳二宮神社の二宮尊徳翁像

社地の中には、二宮尊徳に因んだ現代風のおしゃれな「きんじろうカフェ」 があります。
本格イタリアンコーヒーや江戸時代に二宮金治郎が食べていた食事の「呉汁」など頂けます。

神社の中でのコーヒータイムは、不思議なくらい心が落ち着きます。
この特別な場所で飲むコーヒーは、おすすめです。

こちらへのアクセス

<電車の方>
JR小田原駅東口より、徒歩15分

<自動車の方>
報徳二宮神社には、有料駐車場がありますが、桜や藤の時期、七五三祝いの時期は、周辺の駐車場も含めて、非常に混雑するので、ご注意下さい。

箱根エリアの格安ホテルをお探しの方はこちらへ(多言語対応)

 

p>

地蔵堂

地蔵堂と馬頭尊の石碑
 

【箱根外輪山ハイキングの拠点】

かつては誓広寺という寺院がありましたが、そのお堂だけが残って、現在の地蔵堂となっているそうです。

地蔵堂の扁額
地蔵堂の扁額

地蔵堂は、箱根登山バスの終着駅となっており、金太郎が産湯をつかった滝と伝えられている夕日の滝や金太郎遊び石などの観光スポットが、周辺にあります。

また、足柄万葉公園、足柄峠、金時山、明神ヶ岳、矢倉岳へのハイキングコースの出発地点として、多くのハイカーに利用されています。

地蔵堂を訪れるハイカー
地蔵堂を訪れるハイカー

金時山ハイキングでは、お昼を過ぎると、箱根の仙石へ下山する人達で登山道が混み合うので、こちらの南足柄側へ下山するルートは、ちょっとした抜け道的な存在です。

地蔵堂のすぐ近くに、自家用車が十分に停められる無料の駐車場&トイレがあるので、車で来てハイキングを楽しむ方も多いです。

すぐ近くの足柄古道万葉うどんは、地元ではとても有名で、本場の香川うどんが味わえます。カレーうどん、ざるうどん、おでんは、絶品!
帰りのバスが来るまでの時間は、こちらに立ち寄るのがおすすめ!

足柄古道万葉うどん(地蔵堂の向い側)
足柄古道万葉うどん(地蔵堂の向い側)
  • 営業時間 月~水・金・土・祝前:11:30〜19:00、日・祝:11:00〜19:00
  • 定休日:毎週木曜日
  • 料金:カレーうどん 920円、ざるうどん 500円、おでん 1本130円
こちらへのアクセス

<電車の場合>
小田急小田原線の新松田駅を出て正面のバスロータリーから、
⇒ 1番のりば 関本/(関本経由)富士フイルム西門/(関本経由)地蔵堂  
※8・9・10時台に1本ずつ運行。

大雄山線の終点、大雄山駅を出て右側のバスロータリー(関本)から、箱根登山バスで分
⇒ 4番のりば 内山/地蔵堂行き ※行先が「内山」となっているバスは、途中までしか行かないので、乗らない様に、ご注意下さい。(内山経由はO.K.)
※本数は、1時間に1~2本程度です。

地蔵堂からの帰り
小田急小田原線の新松田駅行きと関本(大雄山駅)行きのバス があります。
※本数は、ほぼ1時間に1本です。

地蔵堂横のバス停(奥に無料の駐車場とトイレあり)
地蔵堂横のバス停(奥に無料の駐車場とトイレあり)

箱根エリアの格安ホテルをお探しの方はこちらへ(多言語対応)

 

p>

早雲寺

早雲寺 本堂裏の枯山水庭園
 

【500年間、北条五代を弔ってきたお寺】

早雲寺は臨済宗大徳寺派の古刹(由緒ある寺)です。
大永元年(1521)北条早雲の息子氏綱により創建されました。

早雲寺 本堂
早雲寺 本堂

小田原北条家の菩提寺として栄えましたが、天正18年(1590)4月5日、箱根山を越えてきた豊臣秀吉の本陣となり、6月下旬に石垣山一夜城が完成すると火を放たれ、当時関東屈指の禅刹は、一度消失。その後、寛永4年(1627)僧侶 菊径により再興されました。

山門の左側の鐘楼に大きな古い梵鐘があり、これは豊臣秀吉が北條氏を攻めて小田原に押し寄せたとき、石垣山の一夜城に使われたといわれています。

早雲寺 鐘楼と梵鐘(銅鐘)
早雲寺 鐘楼

箱根湯本の町は、もともと早雲寺の門前町として始まったと言われています。
現在の伽藍(がらん:寺院または寺院の主要建物群 )は江戸時代再建以降のものですが、北条五代画像をはじめ戦国時代・江戸時代の文化をしのぶ多くの文物が伝えられています。

現在、早雲寺には、戦国時代を代表する文化人として名高かった北条長綱(幻庵:早雲の三男)の作といわれる枯山水(かれさんすい、かれせんずい)庭園が残るほか、北条五代の墓、「北条早雲像」(国指定重要文化財)などの文化財が保存されています。

北条五代

①北条早雲(1432~1519)
俗名 伊勢新九朗長氏。戦国時代初期を代表する武将。京都から駿河今川家に身を寄せ、伊豆・相模を攻略して独立、戦国時代の幕を開いた。伊豆韮山で没。享年88

②北条氏綱(1486~1541)
父 早雲の意志を継ぎ、武蔵・下総へ進出。小田原北条氏の領国を拡大した。享年56

③北条氏康(1515~1571)
扇谷上杉家を滅ぼし、甲斐の武田、越後の上杉謙信の関東進出を防いで領国経営に優れた手腕を発揮した。享年57

④北条氏政(1538~1590)
夫人は武田信玄の娘の黄梅院。信玄の西上を援護、その没後は織田信長と連携して武田討伐に加担。やがて豊臣秀吉に敗れ切腹。享年53

⑤北条氏直(1562~1591)
夫人は徳川家康の娘の督姫。下野の宇都宮氏を降ろし、小田原北条氏最大の領地を形成。上野の真田真幸の名胡桃城を奪取して秀吉と対立し敗れる。家康の助命により高野山に流される。享年30

早雲寺 鐘楼
早雲寺 鐘楼

寺の裏手の自然林(早雲寺林)は、スダジイを主体とする常緑の広葉樹林であり、絶滅危惧種のヒメハルゼミの生息地として、県・町の天然記念物に指定。

6月末から7月中旬にかけて、このセミの合唱が、早雲寺の初夏夕暮れの風物詩となっていて、7月初旬のイベント「ヒメハルゼミ抜け殻探し観察会」は、ファミリーにおすすめです。

早雲寺の夕暮れ
早雲寺の夕暮れ

11月初旬の3日間、本堂の襖絵と寺宝を特別公開していますので、11月3日に行われる箱根大名行列と併せて、見学をおすすめします。

入場料なし。 ただし、11月上旬3日間に公開される寺宝の拝観料は、大人500円。

こちらへのアクセス
<電車の場合>
・箱根湯本駅から徒歩15分
・箱根湯本駅から箱根登山バス(K路線)約3分「早雲公園前」バス停下車すぐ。

箱根エリアの格安ホテルをお探しの方はこちらへ(多言語対応)

 

箱根 駒ヶ岳ロープウェー

箱根園駅に到着するゴンドラ
 

【たった7分で別世界へ】

箱根駒ケ岳ロープウェーは全長1,783m。(㈱プリンスホテルが運営)

箱根園駅(標高736m)~ 駒ヶ岳頂上駅(標高1,327m)間を、約7分間で移動します(標高差591m)

始発の9:00A.M.(上り)から、最終4:30P.M.(上り)、4:50P.M.(下り)まで、20分間隔で運行。

「駒ヶ岳」「芦ノ湖」の名前がついた大型のゴンドラ2台が、山頂と麓を行き来します。

箱根 駒ケ岳ロープウェー 空中散歩
箱根 駒ケ岳ロープウェー 空中散歩

大型のゴンドラは、定員101名。座席はゴンドラ前後の窓側にしかなく、ほとんどが立席です。

ゴンドラの中での立ち位置は、上り:左手後方、下り:右手前方 がおすすめです。天気の良い日は、芦ノ湖と富士山をゴンドラの中から撮影できます。

以前は、駒ケ岳へ登る方法として、こちらのロープウェーの他に、駒ヶ岳ケーブルカーやハイキングコースを利用した徒歩での登山が可能でした。

しかし、2005年に駒ヶ岳ケーブルカーは廃止され、また、2015年の大涌谷の噴火により、ハイキングコースも入禁止となっており、現在、箱根駒ヶ岳山頂への唯一の交通手段となっています。

箱根 駒ケ岳ロープウェー 山頂から芦ノ湖を望む
箱根 駒ケ岳ロープウェー 山頂から芦ノ湖を望む

箱根駒ケ岳ロープウェーの料金は、大人:1,600円、小人800円

小田急系の「箱根フリーパス」は使用できませんが、乗車券購入時に箱根フリーパスを提示すれば、10%割引してもらえます。

西部系の「箱根旅助け」であれば、乗り放題。

詳しくは、こちらのブログに書いているので、参考にしてみて下さい。

箱根 駒ケ岳ロープウェー 山頂駅の発着場
箱根 駒ケ岳ロープウェー 山頂駅の発着場

箱根エリアの格安ホテルをお探しの方はこちらへ(多言語対応)

大観山展望園地

大観山展望園地 富士山と芦ノ湖
 

標高1,011mに広がる大パノラマ!

芦ノ湖、外輪山、そして富士山へと広がる絶景を堪能できる場所は、こちらです。

箱根ターンパイクの箱根小田原本線の西側、スカイラウンジの裏手に、この絶景は広がっています。

ちなみに、スカイラウンジへは、箱根ターンパイク(有料道路)に乗らなくても、一般道で箱根関所側の椿ライン(県道75号線)や箱根新道(国道1号線)からアクセスすることができます。
(スカイランジの駐車場や、休憩施設の利用も無料)

天気の良い週末は、ツーリングを楽しむバイカーやドライバーが、大変多く訪れます。

余談ですが、
有料道路である箱根ターンパイクを管理・運営する箱根ターンパイク株式会社は、道路のネーミングライツ(命名権)を行っており、企業が取得すると、道路の名前が変わります。

2007年3月~2014年7月:TOYO TIRES ターンパイク
2014年8月~2017年7月:MAZDA ターンパイク箱根
2018年3月~現在:アネスト岩田 ターンパイク箱根

また、ターンパイクでは、マラソンや自転車などのスポーツイベント、未発売車両のプロモーションなどのモーターイベントで、貸し切り&通行止めになる時があります。

最近では、2018年10月、Moto GP世界王者:マルク・マルケス が、バイク(Honda RC213V)で疾走する動画も、ここターンパイクで撮影されました。

大観山展望園地 富士山と芦ノ湖

とにかく一見の価値ありです。
紅葉の時期は、さらに絶景になります。

大観山展望園地 富士山とススキ

寒い季節、芦ノ湖と富士山を眺めながら、スカイラウンジで飲むホットコーヒー(280円)は、最高においしいです。

大観山展望園地
大観山展望園地

こちらへのアクセス

電車の場合

箱根湯本駅から箱根登山バス(H路線)約38分「元箱根港」バス停下車、湯河原駅行きに乗換え約10分「大観山」バス停下車すぐ

箱根エリアの格安ホテルをお探しの方はこちらへ(多言語対応)