開成町阿波おどり

開成町阿波おどり 舞路奴連
 

一年で最も盛り上がる夜

開成町では、毎年9月中旬の土曜日に「開成町阿波おどり」が開催されます。

2019年には第32回目を迎え、毎年観客も(屋台の数も)増えていってます。(2019年は9月14日(土)に開催され、約12,000人が来場したそうです)

開成町阿波おどり
開成町阿波おどり

阿波踊り(あわおどり)は、阿波国(現・徳島県)を発祥とする盆踊り。
三味線、太鼓、鉦鼓、篠笛などの2拍子の伴奏にのって連(れん)と呼ばれる踊り手の集団が踊り歩く。主にヤットサーヤットサーという掛け声が多用されている。

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開成町阿波おどり 優秀賞の東林間連
開成町阿波おどり 優秀賞の東林間連

町内の自治会や事業所の町内連をはじめ、高円寺・大和などの町外連も参加し、20を超える連、約1000人の踊り手が、役場周辺道路を練り歩きます。

開成町阿波おどり 風来連
開成町阿波おどり 風来連

開成町役場周辺の7つの演舞場を、それぞれの連が順番に練り歩く「路上踊り」は、17時~20時頃まで行われます。そして最後に「総踊り」が20時半まで続きます。

車両通行止めの県道や町道で、大勢の踊り手が練り歩く様子を見たり、太鼓や鉦鼓の音を聞いていると、自然と気持ちが高揚してきます。

開成町阿波おどり 最優秀賞の壱粋
開成町阿波おどり 最優秀賞の壱粋
開成町阿波おどり 最優秀賞の壱粋
開成町阿波おどり 最優秀賞の壱粋

小さな子供達も、相当練習したと思いますが、とても様になってました。

開成町阿波おどり 風来連
開成町阿波おどり 風来連

阿波おどりの技を競い合うコンテストでは、こちらのが受賞!
■最優秀賞:壱粋(東林間)
■優秀賞:東林間連(東林間)
■奨励賞:上島紫粋連(開成)

最後の「総踊り」は、観客も交じって大盛り上がりでした!

開成町阿波おどり 金井島浮世連
開成町阿波おどり 金井島浮世連
開成町阿波おどり 総踊り
開成町阿波おどり 総踊り
こちらへのアクセス

電車の場合
①小田急小田原線 新松田駅 ⇒ 「四つ角」(箱根登山バス 関本行

②臨時シャトルバス(無料) 小田急小田原線 開成駅 ⇔ 会場 ※1時間に1往復程度(15-21時)

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箱根強羅夏祭り大文字焼

箱根強羅夏祭り大文字焼と花火
 

点火のタイミングは幻想的

毎年8月16日の夜、明星ヶ岳の山頂付近に「大」の文字が現れます。

箱根強羅夏祭り大文字焼 点火中
箱根強羅夏祭り大文字焼 点火中

箱根強羅夏祭り大文字焼は、芦ノ湖の湖水祭箱根大名行列と並ぶ、箱根三大祭の一つです。

うら盆の送り火として、さらには観光や避暑客の慰安のために、大正10年から始まったイベントで、2021年に100周年を迎えます。

日本古来の風習では、盆入りの8月13日の夕方に、戻ってくる先祖の霊が迷わないように、目印として火を焚くのが「迎え火」で、8月16日の夕方に、お盆の期間に一緒に過ごした先祖の霊を送り出すのが「送り火」とされています。

箱根強羅夏祭り大文字焼と花火
箱根強羅夏祭り大文字焼と花火

大文字焼というと、京都の「五山の送り火」がとても有名ですが、ここ箱根では、もちろん、明星ヶ岳の大文字焼の方が有名。

イベント会場では、よさこいダンスやバンドのライブ演奏があり、多くの人達が聞き入ってました。

でも、なぜか毎年天気が悪く、今年の2019年もライブの途中から、雨が激しくなり、傘を差しながら、大文字焼と花火を見守りました。

この大文字焼は、代々、宮城野青年会のメンバーが受け継ぎながら、準備から当日の点火・片付けまで、全て行っているそうです。

毎年6月から山に入り、炎天下の山腹で刈取と、乾燥の作業を繰り返して準備を進めていく。

乾燥した長さ3mほどの篠竹を直径30cmほどの束にして250束作り、「大」の字の輪郭に沿って二重にして、約 1.5メートル間隔に立てる。

「大」の字の「一」は、長さが108メートルで、太さは7.5メートルになるそうです。

箱根強羅夏祭り大文字焼 明星ヶ岳山頂付近
箱根強羅夏祭り大文字焼 明星ヶ岳山頂付近

当日も暗闇の急斜面で、雨や灼熱の炎に耐えながら、頑張っていると思うと、ただただ感謝しかありません。

ちなみに、日暮れ前の明るい時間に行くと、「ごうらん」と写真撮影ができます!

箱根強羅夏祭り大文字焼 ごうらん(箱根強羅温泉のゆるきゃら)
箱根強羅夏祭り大文字焼 ごうらん(箱根強羅温泉のゆるきゃら)

箱根強羅温泉のマスコット「ごうらん」は、2013年夏に地元の中学生が描いた195案の中から、投票で人気トップだったキャラクターで、頭は「大文字」が浮き上がる明星ヶ岳がモチーフになっている。アイデアの主は当時、函嶺白百合学園中学校の生徒だった簑島麗奈さん。

タウンニュース 箱根・湯河原・真鶴版  掲載号:2014年5月23日号
こちらへのアクセス

<電車の場合>
小田原駅から、箱根登山鉄道に乗り換え、箱根湯本駅まで20分。
箱根湯本駅から強羅駅までは、通常40分。
イベント会場は、強羅駅から徒歩1分。

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貴船まつり

貴船まつり 小早船(貴宮丸)
 

日本三大船祭り

貴船まつりは、宮城県の「塩竈みなと祭」、広島県の「厳島神社の管絃祭」とともに「日本三大船祭り」の一つです。毎年、7月27~28日に開催されます。

貴船まつり 真鶴港
貴船まつり 真鶴港

国の無形民俗文化財に指定されている貴船まつりは、豊漁、無病息災を祈願する真鶴伝統の海の祭礼。

古来より、貴船まつりは「恩返しのまつり」と言い伝えられており、漁業や海運業、石材業における大漁や安全の祈願とともに、日常の安泰な営みへの大いなる加護に深く感謝するお祭りです。

貴船まつり 小早船(東明丸)
貴船まつり 小早船(東明丸)

お祭りの大まかな流れは、
7月27日:水浮(進水式)、貴船神社へのお迎え、鹿島踊り奉納、神輿発輿祭(みこしはつよさい)、海上渡御、禊、仮殿祭、花山車(はなだし)着納

7月28日: 発輿祭、鹿島連・花山車・神輿連、囃子の町内巡行、お送り・海上渡御、貴船神社への還御、津島神社への鹿島踊り奉納

海上渡御では、先頭から、櫂伝馬(東西2隻)⇒ 小早船(東:東明丸、西:貴宮丸)⇒ 神輿船、その両脇を囃子船(東西2隻)の計7隻が航行します。

手漕ぎの櫂伝馬(かいでんま)2隻は、後続の小早船と神輿船を曳航するので、漕ぎ手の方は、相当の力が必要だと思われます。しかも、航行の途中から競漕も行われます。

あいにく、2018年は台風でお祭り自体が中止、2019年も風の影響で、海上渡御が中止となりました。

貴船まつり 小早船と囃子船
貴船まつり 小早船と囃子船

残念ながら海上渡御は、見ることができませんでしたが、今年はド迫力の神輿発輿祭は、見ることができました。

貴船まつり 神輿発輿祭(みこし はつよさい)
貴船まつり 神輿発輿祭(みこし はつよさい)

神輿発輿祭では、貴船神社の108段の急な階段を、大勢の担ぎ手と神輿が下りてくるという非常に見ごたえのあるシーンがあります。

貴船まつり 神輿発輿祭(みこし はつよさい)
貴船まつり 神輿発輿祭(みこし はつよさい)

事前にこの108段の階段を歩いてみましたが、とても神輿を担いで上り下りするなんて、自分には想像できないくらいの傾斜でした。

鹿島踊りは、浴衣姿に3色の色帯、揃いの手甲飾りをして、悪疫退散と大漁・海上安全を祈願する踊りです。

神輿が進む道には、必ずその前に、鹿島踊りや花山車が通り、神輿が通る前に道を清めるという意味があるそうです。

貴船まつり 鹿島踊り(かしまおどり)
貴船まつり 鹿島踊り(かしまおどり)

ここに来るまでは、規模的に大きな神社では無い貴船神社が執り行うお祭りが、なぜ国の無形民俗文化財に指定されているのかが、よく分かっていませんでしたが、実際にこのお祭りを見てみると、多くの真鶴の人達が、江戸時代からこのお祭りを大事に引き継いで来た深い想いが感じられ、納得することができました。

こちらへのアクセス

<電車の場合>
JR東海道線(普通)小田原駅 ⇒ 真鶴駅(13分)、真鶴駅から徒歩15分電車の場合> JR東海道線(普通)小田原駅 ⇒ 真鶴駅(13分)240円、真鶴駅から徒歩15分。もしくは、伊豆箱根バス ケープ真鶴路線の魚市場バス停下車(4分)170円

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芦ノ湖スカイライン

芦ノ湖スカイライン入口
 

富士山が迫ってくる峠道

箱根峠と湖尻峠を結ぶ全長10.75kmの有料観光道路。
(残念ながら、電車や定期運行のバスでは行くことができません)

芦ノ湖の西側の外輪山を縦断するワインディングロードで、湖・山・海を一望できるスポットとして人気のドライブルートです!
この爽快感が少しでも伝わればと思い、走行中の映像を作ってみました↓

箱根峠 ⇒ 湖尻峠 軽自動車&普通車:620円、自動二輪:260円
営業時間 7:00~19:00 (営業時間外は閉鎖)

箱根湯本駅周辺が晴れていても、こちらの芦ノ湖スカイラインでは、雨や霧の場合も多々あるので、天気の良い日にドライブできた方は、とてもラッキーだと思います。

芦ノ湖スカイラインの途中には、いろいろな観光スポットもあるので、単純に有料道路として走るだけでは、もったいないです!寄り道をおすすめします!

主なスポットを、箱根峠側から順番に挙げておきます。

①ヘリコプター遊覧飛行・・・レストハウス フジビューに隣接している芦ノ湖ヘリポートでは、ゴールデンウィークや夏休みなどには遊覧ヘリコプターの搭乗体験ができます。
詳しくは、こちらへ

②レストハウス フジビュー・・・富士山や駿河湾の眺望ポイント。 店内からは、駿河湾の素晴らしい景色を一望することができます。無料の大きな駐車場が併設されているので、駐車の苦手な人も停めやすいです。

レストハウス レイクビュー奥の展望台から望む駿河湾
レストハウス レイクビュー奥の展望台から望む駿河湾

人気メニューは秘伝のオリジナルスープでいただく「雲助うどん」と芦ノ湖を模した「芦ノ湖カレー」です。 軽食・喫茶メニューも充実してます。

③レストハウス レイクビュー
・・・店舗横にある展望台に登ると、富士山や芦ノ湖、駿河湾を一望することができます。 地元牛乳の高原ソフトクリームがおいしい。ヤギの「クッキーちゃん」 にえさをあげて触れ合えます。

④杓子峠(しゃくしとうげ) ・・・ 芦ノ湖スカイラインの中で、ちょうど中間地点に位置している標高1,030mの展望スポット。富士山の山景を見たいならここからの眺めがベスト。

芦ノ湖スカイライン 杓子峠
芦ノ湖スカイライン 杓子峠

⑤命の泉(みことのいずみ)・・・ 日本武尊(ヤマトタケルノミコト)の東征の際、湧き水で喉を潤し、元気になったとの伝説があるのが、命之泉神社に湧く清水「命の泉」。
※但し現在では「湧き水はそのままでは飲めないので、必ず煮沸処理を行ってください」とのことなので、ご注意下さい。

⑥三国峠・・・ 標高1,070メートル地点にある展望台となっていて、富士山の裾野まで大パノラマで綺麗に見ることができます。

芦ノ湖スカイライン 三国峠
芦ノ湖スカイライン 三国峠

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夜のあじさい号

夜のあじさい号 大平台駅付近
 

夜の箱根の車窓から

こんなに電車の外を向いて景色を眺めたのは、子供時以来だと思ってしまうほど、大の大人が車窓に噛り付きます。

夜のあじさい号 箱根湯本駅の臨時ホーム
夜のあじさい号 箱根湯本駅の臨時ホーム

箱根登山鉄道では、あじさいの見頃に合わせて、全席予約指定制「夜のあじさい号」を臨時運転(箱根湯本駅~強羅駅間、片道約50分)しています。
(2019年の運転期間は、6月15日(土)~7月2日(火))

期間中、1日1~2往復の特別運行のため、事前に箱根登山鉄道のインターネット予約サイトで、予約しなければ乗車できません。
( 2019年の予約期間は、 6月3日(月)~6月29日(土)でしたが、予約開始2週間以内で、ほぼ売り切れてました)

料金は、大人310円・小児160円(片道)
上記の座席料金の他に、運賃(片道:箱根湯本駅~強羅駅 大人 400円・小児200円)が別途必要になります。

都心の鉄道会社では考えられないと思いますが、夜のあじさい号では、徐行や停車を繰り返しながらゆっくり進んでいくので、車窓から線路脇の幻想的なあじさいを思う存分、撮影できます。

夜のあじさい号 大平台駅付近
夜のあじさい号 大平台駅付近

ちょうど乗車した車両(クモハ1000型)は、窓が半分開けられる構造だったので、終始、窓を開けて、カメラを構えてました。

沿線6箇所(①箱根湯本駅付近、②大平台駅付近、③旧温泉幼稚園付近(宮 ノ下駅~小涌谷駅間)、④小涌谷駅付近、⑤車川(小涌谷駅~ 彫刻の森駅間)、⑥彫刻の森美術館付近 )にライトアップポイントがあり、そこでは、車内の全ての照明が消され、この特別電車ならではの演出があります。

2019年の沿線のライトアップ 期 間は、6月14日(金)~7月7日(日)の18時30分~22時00分となっており、ライトアップは通常の定期列車からも見ることができます。

夜の走行している車窓からの撮影は、画像がブレてしまったり、暗かったりで、なかなか難しいのですが、 ライトアップ箇所では、ちょっとの間、停車してくれるので、しっかり撮影できます。

沿線内のあじさいビューポイントは、数多くありますが、咲いている場所の位置関係から、車両の右側席と左側席で、7:3くらいの割合で、見易い側が存在します。

座席は事前に指定できないのですが、箱根湯本駅⇒強羅駅の場合は、箱根湯本駅出発時、進行方向最後尾車両の右側、強羅駅⇒箱根湯本駅の場合は、強羅駅出発時、進行方向先頭車両の右側 の座席に座れると、あじさいの見所を多く堪能できます。

夜のあじさい号 塔ノ沢駅ホーム
夜のあじさい号 塔ノ沢駅ホーム

宮ノ下駅(強羅行)もしくは、塔ノ沢駅(箱根湯本行) では、約10分間の停車でホームに降りられるので、絶好の撮影タイムです。

車掌さんや駅員さんが、快くカメラのシャッターを押してくれるので、あじさいの前で、あじさい電車のプラカードと駅員さんの帽子を被って、記念写真を撮っている方も多かったです。

他では聞けないユーモア溢れる車掌さんの車内アナウンスが、楽しさを倍増させてくれます。

夜のあじさい号 塔ノ沢駅ホーム
夜のあじさい号 塔ノ沢駅ホーム

スタッフの方々のおもてなしの心が、とても伝わってきて、心が和みました。
電車に乗ることに楽しさを感じたのは、久しぶりでした。

ちょっとしたグッズのお土産もあって、大満足!また来年も是非、乗車したいです!

こちらへのアクセス

<電車の場合>
小田原駅から、箱根登山鉄道に乗り換え、箱根湯本駅まで20分。
箱根湯本駅から強羅駅までは、通常40分。

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開成町あじさいまつり

開成町あじさいまつり
 

水田を縁取る あじさい(紫陽花)

「開成町あじさいまつり」は、「あじさいの里」として知られる田舎モダンな町、開成町の最大のイベントです。

開成町あじさいまつり
開成町あじさいまつり
開成町あじさいまつり
開成町あじさいまつり

こちらの開成町では、1977年(昭和52年)6月に、あじさいが町の花として制定されました。

開成町あじさいまつり
開成町あじさいまつり

そして、1988年(昭和63年)、あじさいを見に訪れる人が予想外に多いことから、あじさいの里を会場にした「開成町あじさいまつり」が初めて催され、その後、毎年6月上旬に開催されるようになりました。

東京ドーム約3.6個分の広大な水田地帯の中に、5,000株のあじさいが植栽されています。

植栽対象面積は17ha、植栽延長は10.6kmに及ぶそうです。

開成町あじさいまつり
開成町あじさいまつり

開成町あじさいまつりは、6月上旬の土曜日から、翌週の日曜日までの9日間の限定開催ですが、お祭りが終わった後も、こちらのあじさいは、6月下旬まで楽しめます。

あじさいまつりのメイン会場である「あじさい公園」は、特に週末、多くのイベントが催され、また多数のお店も出ることから、最も賑わう場所になっています。

開成町あじさいまつり
開成町あじさいまつり

出店の中で見つけた「あじさいまんじゅう」の彩りが、和菓子の様に綺麗でした。
中身は、こしあんになっていて、大変美味しかったです。

また、開成町が中心となって、あじさいの新品種「開成ブルー」が、2017年に開発されました。
2019年では、里の特設会場で2鉢のみの公開でしたが、2022年からは、里に植える計画だそうです。

開成町あじさいまつり
開成町あじさいまつり
こちらへのアクセス

<電車の場合>
①まつり期間中:小田急小田原線 開成駅下車、シャトルバスで10分(200円)

②まつり期間外:
・小田急小田原線 新松田駅下車、箱根登山バス(関本行(1番のりば))約8分「吉田神社入口」下車、徒歩1分
・ 小田急小田原線 開成駅下車、徒歩50分。もしくは、 開成駅のレンタルサイクル(4時間:500円 ※クレジットカード必要)

<車の場合>
あじさいの里周辺に、有料の臨時駐車場あり。(普通車1回500円)

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厳島湿生公園 竹灯篭の夕べ

厳島湿生公園 竹灯篭の夕べ
 

ワクワクする夕暮れ

「竹灯篭の夕べ」は、毎年、5月下旬の土曜日に厳島湿生公園で開催されるイベントで、竹林再生事業の一環として、平成18年度から始まりました。

厳島湿生公園 竹灯篭の夕べ
厳島湿生公園 竹灯篭の夕べ

竹林整備によって出た竹を手作りで「灯篭」にして、厳島湿生公園に並べ、その幽玄な雰囲気を楽しむイベントです。  

厳島湿生公園 竹灯篭の夕べ
厳島湿生公園 竹灯篭の夕べ

約2haの公園内の木道等に設置された3,000本を超える竹灯篭に火が灯ります。
(点灯開始17:30 ~ 消灯20:30 までの3時間)

日が暮れてくると共に、灯篭の火の揺らめき、水面に映る景色など幻想的な雰囲気が増していきます。

子連れの家族も多く、普段と違った雰囲気に、多くの子供達が興奮している様でした。
一足早い夏まつりの感じです。

厳島湿生公園 竹灯篭の夕べ
厳島湿生公園 竹灯篭の夕べ

手作りの竹灯篭には、様々な形の彫りがあって、ろうそくの火で、柔らかな絵が浮かび上がります。

思わず微笑んでしまう可愛らしい灯篭もたくさんありました。

また、イベント本部には、多くの出店があり、賑わってました。

なかでも地元で採れた竹の子が入った「孟宗汁(竹の子汁)」は、竹の子の食感が心地よくて、とても美味しかったです。
元気に声を掛けて売っている地元のおじさん達も、非常に味がありました。

中井町の公式キャラクター「なかまる」も遊びに来ていましたよ。

厳島湿生公園 竹灯篭の夕べ
厳島湿生公園 竹灯篭の夕べ

なかまる・・・町の鳥シラサギが羽ばたく姿をメインにした被りモノに、町の花キキョウ、町の木キンモクセイをあしらい、背中に神奈川県域のイラストに中井町の位置と「NAKAI ここ」の文字を添え、歴史と文化に育まれた自然ゆたかな中井町の存在を全身でアピールしている。

ゆるキャラ百科事典「ゆるペディア」
こちらへのアクセス

<電車の場合>
小田急線秦野駅下車、 神奈川中央交通バス(井ノ口・団地中央経由二宮駅北口行(秦60・91系統) 秦野駅南口1・2番のりば)で約20分(270円)「北窪入口バス停」下車、徒歩1分。

<車の場合>
公園の駐車場(20台程度)は閉鎖されるため、ちょっと離れた場所に、臨時駐車場(テルモ(株)研究開発センター)が500台設営されます。臨時駐車場から会場までは徒歩10分程度で、シャトルバスも運行されます。

厳島湿生公園 竹灯篭の夕べ
厳島湿生公園 竹灯篭の夕べ

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一の堰ハラネ春めき桜まつり

一の堰ハラネ春めき桜まつり
 

ピンク色の丘陵

あまり知られていませんが、南足柄市の怒田(ぬた)では、春に素晴らしい景色が見られます。

一の堰ハラネ春めき桜まつり
一の堰ハラネ春めき桜まつり

場所は、アサヒビール神奈川工場の近くで、JAかながわ西湘の福沢総合選果場の丘陵斜面!

約120本の春めき桜が、丘陵斜面をピンク色に覆いつくす景色は、圧巻です。

一の堰ハラネ春めき桜まつり
一の堰ハラネ春めき桜まつり

春めき桜が見ごろの3月中旬の土日に、こちらでは、桜まつりが開催されます。

一の堰ハラネ春めき桜まつり
一の堰ハラネ春めき桜まつり

春めき桜・・・もともと南足柄市内の農家などで彼岸の頃に咲いていた桜の枝から育成し、2000年3月に品種登録された、比較的新しい桜。

一般的な桜(ソメイヨシノなど)と比べて、2週間程度開花が早く、ふっくらと愛らしいピンクの花をつけます。また独特な桜餅にも似た優しい甘い香りがあるのも特徴です。

カンヒザクラとシナミザクラの交雑種の一つとされており、足柄桜と呼ばれたこともありました。

桜まつりでは、地元の農作物や特産物を販売しているブースもあって、賑わってました。

愛犬と来られている方も多かったです。桜を見ながら、ゆっくりとお散歩が楽しめます。

一の堰ハラネ春めき桜まつり
一の堰ハラネ春めき桜まつり
こちらへのアクセス

<電車の場合>
小田急小田原線 新松田駅から、箱根登山バス(関本行 1番のりば)で約10分(280円)、もしくは大雄山線大雄山駅から、箱根登山バス(新松田駅行 2番のりば)で約3分(170円)。バス停:足柄高校前下車、徒歩10分程度。

<車の場合>
駐車場は、JAかながわ西湘の福沢総合選果場を利用できますが、週末はとても混雑します。近くの福沢小学校や南足柄運動公園の駐車場に停めて、歩いてくる方が早いかも。

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やまきた桜まつり

やまきた桜まつり 夜桜
 

桜のトンネルに吸い込まれる電車

毎年、山北町では、桜の見頃の時期にあわせ「やまきた桜まつり」が開催されます。

お花見のベストポイントは、何といっても、約130本の桜が植えられているJR御殿場線の跨線橋。

やまきた桜まつり 桜並木と線路
やまきた桜まつり 桜並木と線路

3か所ある跨線橋のそれぞれで、桜と電車の見え方が少し違ってくるので、いろいろ見比べてみると良いと思います。

線路を囲む桜が、2両編成の御殿場線のローカル感を見事に引き立ててくれます。

桜まつりの期間中の土曜日は、山北鉄道公園で 「ソーラン山北よさこいフェスティバル」 のイベントも催され、多くの人が訪れます。

期間中は、御殿場線沿線の桜並木がライトップ(18:00~22:00)されるので、とても幻想的な雰囲気に!

ここは、神奈川県の「かながわのまちなみ100選」にも選ばれている特別な場所です。

やまきた桜まつり 夜桜
やまきた桜まつり 夜桜
こちらへのアクセス

<電車の場合>
御殿場線 山北駅から徒歩5分。

<車の場合>
期間中の週末は、非常に混雑するので、車はおすすめできません。
2駅隣の松田駅(東名高速道路 松田インター最寄り駅)周辺のコインパーキングに駐車して、御殿場線で来ることをおすすめします。

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延命寺ぼたんまつり

延命寺ぼたんまつり
 

牡丹に和傘がよく似合う

「東国花の寺百ヶ寺」に名を連ねる松田町の延命寺では、毎年4月29日に「花供養 まつだぼたん祭り」を開催しています。

東国花の寺百ヶ寺・・・関東1都6県の「花の寺」と称される寺院が集まり、平成13年3月に発会。現在は、103の寺院が加盟しており、延命寺は、神奈川11番。

延命寺ぼたんまつり
延命寺ぼたんまつり

こちらは別名「牡丹寺」と呼ばれ、約50種、500株の牡丹が、風情ある和傘の下で色鮮やかに咲き誇ります。見ごろは4月下旬から5月上旬。

和傘には、日差しや雨から牡丹を守る役目があるそうです。

祭り当日は、観音堂での花供養や、釈迦の誕生を祝う花まつり、弁天堂でのポックリ弁天供養などが行われるほか、茶会(有料)も開かれます。


こちらの延命寺は、正しくは萬松山延命寺といい、開山は文明4年(西暦1472年)久野村総世寺3世宗箇和尚(曹洞宗)です。開基は小田原北条氏家臣の遠山丹羽守直景です。

延命寺ぼたんまつり
延命寺ぼたんまつり

ちなみに、時代劇に出て来る桜吹雪の刺青で有名な遠山金四郎は、この遠山丹羽守直景の直系にあたる人だそうです。

このお寺には明治6年(西暦1873年)、松田小学校の前身となった貫穿舎が設置されていました。

延命寺ぼたんまつり
延命寺ぼたんまつり

参道や境内では、万霊塔、禁碑、山王権現塔などの石塔も数多く見ることができます。

こちらへのアクセス

<電車の場合>
JR御殿場線 松田駅、小田急小田原線 新松田駅から、徒歩5分

<車の場合>
東名高速大井松田ICから、国道255号・246号経由で5分
お寺には無料の駐車場が10台分ありますが、ぼたんまつり開催時は、新松田駅周辺のコインパーキングに停めて、徒歩で行かれるのが良いと思います。

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