やまきた桜まつり

やまきた桜まつり 夜桜
 

桜のトンネルに吸い込まれる電車

毎年、山北町では、桜の見頃の時期にあわせ「やまきた桜まつり」が開催されます。

お花見のベストポイントは、何といっても、約130本の桜が植えられているJR御殿場線の跨線橋。

やまきた桜まつり 桜並木と線路
やまきた桜まつり 桜並木と線路

3か所ある跨線橋のそれぞれで、桜と電車の見え方が少し違ってくるので、いろいろ見比べてみると良いと思います。

線路を囲む桜が、2両編成の御殿場線のローカル感を見事に引き立ててくれます。

桜まつりの期間中の土曜日は、山北鉄道公園で 「ソーラン山北よさこいフェスティバル」 のイベントも催され、多くの人が訪れます。

期間中は、御殿場線沿線の桜並木がライトップ(18:00~22:00)されるので、とても幻想的な雰囲気に!

ここは、神奈川県の「かながわのまちなみ100選」にも選ばれている特別な場所です。

やまきた桜まつり 夜桜
やまきた桜まつり 夜桜
こちらへのアクセス

<電車の場合>
御殿場線 山北駅から徒歩5分。

<車の場合>
期間中の週末は、非常に混雑するので、車はおすすめできません。
2駅隣の松田駅(東名高速道路 松田インター最寄り駅)周辺のコインパーキングに駐車して、御殿場線で来ることをおすすめします。

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延命寺ぼたんまつり

延命寺ぼたんまつり
 

牡丹に和傘がよく似合う

「東国花の寺百ヶ寺」に名を連ねる松田町の延命寺では、毎年4月29日に「花供養 まつだぼたん祭り」を開催しています。

東国花の寺百ヶ寺・・・関東1都6県の「花の寺」と称される寺院が集まり、平成13年3月に発会。現在は、103の寺院が加盟しており、延命寺は、神奈川11番。

延命寺ぼたんまつり
延命寺ぼたんまつり

こちらは別名「牡丹寺」と呼ばれ、約50種、500株の牡丹が、風情ある和傘の下で色鮮やかに咲き誇ります。見ごろは4月下旬から5月上旬。

和傘には、日差しや雨から牡丹を守る役目があるそうです。

祭り当日は、観音堂での花供養や、釈迦の誕生を祝う花まつり、弁天堂でのポックリ弁天供養などが行われるほか、茶会(有料)も開かれます。


こちらの延命寺は、正しくは萬松山延命寺といい、開山は文明4年(西暦1472年)久野村総世寺3世宗箇和尚(曹洞宗)です。開基は小田原北条氏家臣の遠山丹羽守直景です。

延命寺ぼたんまつり
延命寺ぼたんまつり

ちなみに、時代劇に出て来る桜吹雪の刺青で有名な遠山金四郎は、この遠山丹羽守直景の直系にあたる人だそうです。

このお寺には明治6年(西暦1873年)、松田小学校の前身となった貫穿舎が設置されていました。

延命寺ぼたんまつり
延命寺ぼたんまつり

参道や境内では、万霊塔、禁碑、山王権現塔などの石塔も数多く見ることができます。

こちらへのアクセス

<電車の場合>
JR御殿場線 松田駅、小田急小田原線 新松田駅から、徒歩5分

<車の場合>
東名高速大井松田ICから、国道255号・246号経由で5分
お寺には無料の駐車場が10台分ありますが、ぼたんまつり開催時は、新松田駅周辺のコインパーキングに停めて、徒歩で行かれるのが良いと思います。

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