夕日の滝

夕日の滝 全景
 

【金太郎ゆかりの滝】

酒匂川の支流、内川にかかる落差23m、幅5mの滝。
金太郎が産湯をつかった滝と伝えられています。

※「金太郎」とは、日本の昔話で、とても有名な人物。現在の南足柄市に生まれ、子供のころは、熊と相撲を取って遊び、大人になって酒吞童子(鬼)を退治したとされる人物です。

 

夕日の滝の名称は、「夕日に映える美しさ」もしくは、「夕日が滝口に沈む」 というところから、名づけられた様です。

夕日の滝
夕日の滝

キャンプ場の駐車場から、川を渡って、山道を登っていくと、小さなお堂の裏に瀑布が見えてきます。

滝へ近づいていくと、水のぶつかる音と、細かい水しぶきに包まれて、自分の周りの空間がマイナスイオンで満たされていくのを感じます。
滝に近づくほど、足元が、滑りやすくなるので、注意して下さい。

有名どころの大瀑布ではないのですが、その代わりに、かなり近くまで近づくことができるので、見上げた時の迫力は、なかなか凄いものがあります!

夕日の滝
夕日の滝

下のキャンプ場に来ている子供達が、水遊びしながら、楽しそうに滝に打たれてました。(見ている大人の方が、ヒヤヒヤしました)

 

実際こちらでは、精神修養、リフレッシュ、健康 などを目的に、一般の方が参加できる滝行を行っています。(テレビ番組でも度々、紹介されています)

特定の宗教や教理を宣伝する様なものでは無く、インストラクターが横で指導するので、危険も少ないので、一人の方や、女性でも、気軽に参加できる様です。
⇒ 興味のある方は、こちらへ

地蔵堂から、夕日の滝へ上がってくる道の左側に、
「足柄山の山奥でけだもの集めて相撲のけいこ」と童謡で歌われた場所があり、そこには、金太郎遊び石の「かぶと石」や「たいこ石」が、今でも現存しています。(残念ながら、生家は無くなってます)

「かぶと石」(左奥)と「たいこ石」(右手前)
「かぶと石」(左奥)と「たいこ石」(右手前)

こちらへのアクセスは、

車の場合、東名高速道路の大井松田インターで下りて、県道78号線で大雄山駅手前の竜福寺交差点を右折し、足柄街道を道なりに登っていきます。

道の左手に「ようこそ金太郎のふるさとへ 南足柄市」という屋根付きの木製看板がある交差点を左折し、地蔵堂へ。

地蔵堂の横の細道から、さらに上がっていくと、「夕日の滝バンガロー」、「ezBBQ COUNTRY」に駐車場があります。そこから徒歩5分程度。

駐車場は15台前後が停められるスペースあり。また、この場所は金時山登山道入口にもなっています。
バスの場合、大雄山駅より箱根登山バス地蔵堂行きで、25分「地蔵堂」下車。そこから、徒歩10分程度です。

箱根エリアの格安ホテルをお探しの方はこちらへ(多言語対応)