【誰もが懐かしく感じる田舎の家】
今から約300年前の江戸時代、この地域の名士だった瀬戸家が建てたお屋敷が、今も残っています。
茅葺き屋根のこのお屋敷では、子供達のためのイベントなどが数多く催されていて、世代を超えて、愛される特別な場所になっています。
⇒ あしがり郷 瀬戸屋敷 詳しくはこちら
初めてここに来て、あの縁側を見た瞬間、祖父母の家を思い出し、妙に懐かしくなりました。
こちらもの場所も、あまり交通の便が良くないところにあるので、
車で来られるのが、最も気軽です(無料駐車場20台あり。イベント開催時、有料の場合あり)
こちらへのアクセス
電車で来られる場合は、
①小田急小田原線 新松田駅 ⇒ 「四つ角」(箱根登山バス 関本行)、そこから徒歩15分。
②小田急小田原線 開成駅から徒歩50分。
おすすめは、開成駅のレンタルサイクル(4時間:500円 ※クレジットカード必要)の利用です。開成町は、坂が無く平坦な土地なので、自転車は乗りやすい!
2017年10月にオープンした「cafe hacoo」は、母屋のすぐ隣にあります。
レトロとモダンが同居する空間で飲むコヒーは、美味しかった!
